エンジニアユーザーがプロフィールに設定している「経験タグ」をもとに、エンジニア検索画面で求める経験とマッチするユーザーを見つけやすくなりました。
変更後
1. 求人票作成・編集画面で、求める経験を選択入力できます。
求人で求める経験を、必須経験5個、歓迎経験10個まで設定することができます。
入力は任意ですが、後述の機能によって必須・歓迎経験とマッチするユーザーを見つけやすくなります。
2. エンジニア検索画面で、参照する求人を選択することができます。
「保存した条件」「職種別おすすめ条件」の右の「参照する求人を選択」ボタンから、参照する求人を選択するモーダルが開きます。
参照する求人を選択してエンジニア検索すると、選択した求人に設定された必須経験・歓迎経験とマッチする経験タグが表示されます。
3. エンジニアカードで、求人で設定した必須・歓迎経験とマッチする経験が表示されます。
参照した求人とマッチしている経験を表示します。
参照する求人が選択されていない場合は、最もマッチ項目の多い求人とマッチしている経験を表示します。
4. 候補者プロフィール詳細画面で、求人にマッチする経験が表示されます。
プロフィール上部と職歴詳細セクションにて、参照した求人に対してマッチしている経験が表示されます。
参照する求人を変更すると、変更に合わせてリアルタイムで表示される経験タグが変わります。
5. エンジニアユーザーは、求人票画面で求められる必須・歓迎経験を確認できます。
新設セクション「求められる経験は?」にて、求人に設定された必須・歓迎経験を閲覧できます。
変更によるメリット
エンジニアユーザーがプロフィールに設定している「経験タグ」をもとに、エンジニア検索画面で必須・歓迎経験とマッチするユーザーを見つけやすくなります。