今回の変更により、「より手軽に」「フォーマットを使いながら」「エンジニアユーザーにマッチする」スカウトを送ることができます。また、既存の送信画面と切り替えも可能です。
変更後
1. スカウト送信画面で、テンプレートフォーマットに入力を切り替えることができるようになります。(自由記述/テンプレート)
「スカウトする具体的な理由」がユーザーのプロフィールに「スカウトヒント」としてタグ表示されることで、よりスカウトを書きやすくなります
「スカウトする具体的な理由」は順番を入れ替えたり、3つのうち1つを選択することができます
2. テンプレートフォーマットでは、「はじめのあいさつ」「おわりのあいさつ」「候補者に読んでもらいたい記事など」がテンプレート登録/呼び出しができるようになります
「スカウトする具体的な理由」についてはコピペ防止のためテンプレート登録ができません。
3. 送信内容の確認に進む>プレビュー画面で、ユーザーにスカウトがどんな形で届くかをチェックすることができます。
抜け漏れや記載ミスがないか確認することができます。
4. エンジニアユーザーにスカウトが送られます
「魅力に感じた技術や経歴」「一緒に解決したい課題や困りごと」「候補者と会社のやりたいことが一致していること」が各段落で目立つ形で表示され、よりマッチする箇所がわかりやすくなります
テンプレートフォーマットを使った際は「はじめのあいさつ」のみがメール/LINEの通知の冒頭文に表示されます。
変更によるメリット
エンジニアユーザーはより「自分にマッチするかがわかりやすい」スカウトを受け取ることができるようになります