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候補者検索条件の設定方法
候補者検索条件の設定方法

候補者検索における基本的な検索方法と、各条件についてご説明します。

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対応者:運営事務局
9か月以上前に更新

基本的な検索方法と各項目の説明

検索画面では、経験技術、年齢、希望勤務地、転職への温度感など様々な条件で候補者を探すことができます。

条件を設定後、「検索する」ボタンをクリックすると結果の一覧が表示されます。

※ すでにスカウト送信済みの候補者は、一覧に表示されません。

■経験技術

(1)経験技術

[条件を追加] をクリックすると技術の選択画面が開きます。候補者に求める経験技術にチェックを入れましょう。「レベル選択」から技術のレベルを三段階で選択することもできます。

(2)すべての技術/いずれかの技術

チェックを入れた経験技術を全て満たす候補者(すべての技術)もしくは、いずれかを満たす候補者(いずれかの技術)を選択できます。

■その他条件

その他条件では経験技術以外の条件を設定できます。

(3)転職意欲

チェックを入れた項目に当てはまる温度感の候補者のみ表示します。

(4)希望雇用形態

候補者が希望している雇用形態を選択できます。

(5)出社頻度

候補者の出社可能頻度を選択できます。

例えば週2日出社できる方を探したい場合は、「一部出社可」と「フル出社可」にチェックを入れましょう(フル出社ができる方は一部出社も可能と考えられるため)。

(6)絞り込み

・スカウトを希望しないエンジニアも含む:スカウト設定をONにしていないユーザーも含めて検索ができます。スカウト設定OFFのユーザーに対しても「いいね!」の送信は可能です。

・職歴詳細入力済み:チェックを入れると職歴詳細(下図②)が記入されているユーザーに絞って表示できます。

経験タグ(下図①)のみ入力されているユーザーが除外されるため、経験タグでも判断できそうな場合はチェックを外すようにしましょう。

・アウトプットの有るエンジニアのみ表示:GitHubや、ブログ、発表資料など何らかのアウトプットをされているユーザーに絞って表示できます。

(7)現年収

現年収の下限と上限を設定できます。

(8)年齢

年齢の下限と上限を設定できます。

(9)語学力

日本語と英語の語学レベルを設定できます。

(10)希望勤務地

希望勤務地を選択できます。複数選択も可能です。

(11)希望技術

候補者が今後使いたいと考えている技術を選択できます。

経験技術の検索と同様に「すべての技術」か「いずれかの技術」が選択可能です。

※未入力を除外

各項目にある「未入力を除外」にチェックを入れると、指定の検索項目がプロフィールに入力されていないユーザーを検索一覧から除外できます。

チェックを入れると本当は貴社にマッチするユーザーが除外されてしまう可能性もあるため、検索結果の人数を確認しながら慎重に使いましょう。

■フリーワード

「フリーワード検索」では、任意のキーワードをもとに候補者を探すことができます。

気になるサービスの開発経験者や、志向性で見つけたい場合はフリーワード検索を使ってみましょう。

検索においては、複数のワードを設定することも可能です。「すべてのワードを含む」と「いずれかのワードを含む」を選択できるので、用途に応じて使い分けてみましょう。

並び順の設定

「並び順」の項目からは、様々な条件(計8パターン)でスカウト候補者を並び替えることができます。

■各条件の詳細

各条件の詳細は、以下のとおりです。

関連度順

返信率が高いと思われる候補者をレコメンドします(経験技術/希望技術/登録日 のデータを参照)

プロフィール更新が新しい

プロフィールの更新日が近い順にソートします

新着順

Forkwell Scout への新規登録日が近い順にソートします(スカウト受け取り設定をOFFにしていて再度ONにした方も対象)

最終アクセスが新しい

スカウトページへアクセスした日が近い順にソートします

リアクション期待値が高い

リアクションが期待できる候補者をレコメンドします

(「リアクション期待値」は、受け取ったスカウトやいいね!への反応から算出される「スカウト反応度」と、最終アクセス日やプロフィール最終更新日から算出される「アクティブ度」をもとに算出)

スカウト受信数が多い

他社にも人気の候補者を上位にソートします

スカウト受信数が少ない

他社がまだ魅力を見出していない候補者を上位にソートします

過去一ヶ月のスカウト返信数が多い

アクティブに活動されている候補者を上位にソートします

■新規企業におすすめの並び順

新しく登録されたばかりの企業様におすすめなのは、「リアクション期待値が高い」。

アクティブでスカウトやいいね!にもよく反応している方から狙っていきましょう。

■活用歴が長い企業におすすめの並び順

一通りターゲットを確認し終えてからは「新着順」や「プロフィール更新が新しい」、「最終アクセスが新しい」がおすすめ。

登録したばかりの方や、直近でログインした方などは温度感が高まっている可能性が高め。

いち早くアプローチしていきましょう。

参照する求人の設定

エンジニア検索画面で、参照する求人を選択することができます。

  • 「保存した条件」「職種別おすすめ条件」の右の「参照する求人を選択」ボタンから、参照する求人を選択するモーダルが開きます。

  • 参照する求人を選択してエンジニア検索すると、選択した求人に設定された必須経験・歓迎経験とマッチする経験タグが表示されます。

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