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[改修]求人票の開発環境に関する選択項目をアップデート
[改修]求人票の開発環境に関する選択項目をアップデート
運営事務局 avatar
対応者:運営事務局
3か月以上前に更新

求人票作成・編集画面における開発環境の選択項目を、現代のエンジニアリング環境により適した内容へと刷新いたしました。

変更内容

以下のカテゴリに関する選択項目を追加・更新しました。

主な追加項目

オープンな情報共有

  • 人事情報や秘匿性の高い内容を除いて、経営陣やマネージャー以上の会議での議事録が社員にも公開されている

キャリアパス

  • 社内で、バックエンドチームからSREチームへの異動など、キャリア形成を目的とした職域を超えての積極的な異動が推奨され、実施されている

  • マネージャーやCTOと高頻度(月1程度)でキャリアについて話す場が設けられている

  • 年収800万円以上のエンジニアに、マネジメントの役割を持たない人がいる

開発メンバーの裁量

  • 設計・実装から運用までを同じ開発チームが担い、フロントエンド、バックエンド、インフラといった役割の境界を超えて、個人が必要な範囲にまで染み出していく姿勢が根付いている

  • 1年以内に、技術負債を解消するためのプロジェクトや、古くなったツールのリプレイスプロジェクトがボトムアップで実施されたことがある

  • ユーザーのニーズや課題を理解するために、開発チームのメンバーが、ユーザーインタビューに参加している

技術カルチャー

  • 社外から登壇を依頼・指名を受けるようなエンジニアが在籍している

  • エンジニアが自発的に外部のイベントやカンファレンスに登壇している

  • 最新技術を追いかけるための社内勉強会が定期開催され、参加者が自主的に参加している

  • Slack等で、最新技術の良し悪しをメンバーがよく会話している

  • 英語でコミュニケーションとる機会が社内にある

組織・事業規模

  • 在籍しているエンジニアの人数:10名以下

  • 在籍しているエンジニアの人数:11名〜29名

  • 在籍しているエンジニアの人数:30名〜99名

  • 在籍しているエンジニアの人数:100名以上

  • エンジニアの業務委託比率が20%以下で構成されている

  • 5年以内に10億円以上の資金調達を実施している

待遇・福利厚生

  • イベントへの業務参加やチケット負担など、会社として、大規模カンファレンスへの参加を支援する制度がある

大規模サービスの開発

  • 同時接続ユーザー数(数千以上)

  • テーブル数が多い (数百以上)

  • 大規模テーブルあり(1テーブルあたり数千万レコード以上)

  • マイクロサービス化している

  • トラフィック数が多い(数千rps以上)

  • 運用チーム数が多い(5チーム以上)

  • バックアップ容量(数TB以上)

労働環境の自由度

  • 日本国内であれば、居住地は問わずにフルリモートできる

  • オフィスへの通勤圏内であればフルリモートできる

  • 週4日リモート勤務のハイブリットワーク(週1出社)

  • 週3日リモート勤務のハイブリットワーク(週2出社)

  • 週2日リモート勤務のハイブリットワーク(週3出社)

  • 業務時間中に中抜けできる制度がある

  • 2年以内に未就学児を子育てしながら働いていたエンジニアがいる

  • 子育て中のエンジニアが、働き方を紹介したコンテンツが公開されている

削除された項目

オープンな情報共有

  • 開発に必要な全ての資料やデータ(個人情報を除く)は、実装を担当するメンバーなら誰でも、上長その他の許可の必要なく自由に閲覧できる

  • チャットツールを導入しており、チームのためのチャットルームがある

  • 専用の情報共有ツールを使って、ノウハウや議事録、日報などの情報共有を行っている

メンバーの多様性

  • 育児中の開発メンバーが在籍している

  • 開発メンバーの新卒採用を実施している

  • 開発部門に学生インターンを受け入れている

開発メンバーの裁量

  • 実装方法やスケジュールはエンジニア側でコントロールできる

技術カルチャー

  • エンジニアを対象にした勉強会、カンファレンスを主催したことがある

待遇・福利厚生

  • フリードリンクが提供されている

  • 無料または格安の社員食堂、または「まかない」サービスがある

労働環境の自由度

  • 仕事中、イヤホンの装着が許容されている

  • リモート勤務を行うことができる

変更によるメリット

  • より具体的な開発環境の実態を求職者に伝えることが可能になります

  • 現代のエンジニアリング組織が持つ特徴をより正確に表現できます

  • 求職者が重視する要素をより詳細に記載できるようになります

留意事項

  • 既存の求人票については、新しい項目を随時更新いただけます

  • より詳細な開発環境の説明が可能になりましたので、積極的な更新をお勧めいたします

こちらの回答で解決しましたか?